ワークショップはおやすみ
仲間集めは変わらずしていきますが、しばし劇団テストは合同でかつしか演劇祭公演のため、活動して行きます。
秋のこの時期は新規応募が多いのですが、ただ稽古を見学してもらうより、一緒に「ワークショップ（劇団基礎稽古）」に混じってやってもらったほうが、劇団やメンバーの紹介をする上ではわかりやすく良しと考えているのですが、やはり舞台本番に向け稽古もしていかなければならない訳です。
応募で来られる方達にとっては
「どんな劇団に自分が入るか（入団するか）？」
のためにはまずは見学や参加をしてみて選ぶという感じになると思います。
本来、入団というものはサークルに入るのとは違って入る側が決めるものでは無いんだけどね。
要はサークルみたいな劇団が当たり前みたいになっている事と言えるからなんでしょうけど。
また、自ら「この劇団だったら入れてほしい」というほどの魅力があらかじめ劇団側に無いという寂しい状況なのかもしれませんね。
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