応募者が想う劇団へのハードル
舞台に立ってみたいという人は星の数ほど居る。
昔からよくこんな話をしていた。
その上で、携帯片手に劇団員募集画面の前でいいなぁと思っているの者も数多く居る。
メールするのもメッセージもするのは簡単だ。(個人差はありますが)
しかし、応募する人たちだって普通に考えてしまうのです。
「果たして自分(己)に劇団活動などできるのだろうか?」
と。
邪(よこしま)な心がない限り、
多分大丈夫。
写真は皆でワイワイ基礎体力稽古で腕立て伏せしているところ。
これだけで、「こいつやる気ないな」と思ってしまう分けてます
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