本稽古
本格的な稽古…とするのか?
台本についての(を使っての)稽古…とするのか?
先月まで行われていた劇団体験ワークショップは一旦終了し、劇団自体の稽古が再開。要は台本稽古なんですけどね。(苦笑)
ちょっとわかりづらいシュールな展開のストーリーの台本のキャラクターとシーンをどうやって成立させるか?
誰でもわかるような日常的なお芝居も良いですが、非日常、非現実、非凡人を演じるお芝居も良い。
本読みだけでは中々分かりづらいですが、ただの「人」が台本覚えて言うだけって所から「演者」への違いをもっと得られる場にしていく「本稽古」という形です。
体験ワークショップは終わりましたが、見学からでもメンバーは随時募集しておりますのでお気軽にメッセージお待ちしております。(自己紹介はお忘れなく)
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